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2009年2月24日火曜日

認定心理士申請について

きょう認定心理士申請についての説明会の第2回を行いました。

第1回にだけ出席した学生には申し訳ないことに,ダウンロードして入手できる申請書類についてもコピーで配布しました。2月23日に配布したプリントは心理合同研究室でも入手できますが,このブログを通じてもダウンロード出来るようにしました。但し,アップしたファイルは申請の流れを書いた概要と,様式3の修得単位表の記入要領の2つだけです。こちらのページからどうぞ。

また,これらのファイルがアップされていることを周知しているわけではありませんので,気づいた方は申請を予定している人に教えてあげてください。

2008年8月28日木曜日

お待たせしました: 認定心理士

23日(土)に認定委員会が開かれて,ようやく神戸親和からの申請者の審査が完了しました。私のチェック漏れのせいか,2人の保留が発生しましたが,その他の44名については合格の判定が得られました。

保留の2名についても,再度の審査で合格となることがほぼ確実に予測されるような事例です。これまでこのblogで紹介していたような,研究法や実験実習など,履修した科目そのものに問題があるような理由での保留ではありません。ですから,今年度申請した方はすべて合格したと考えていただいてよいと言えます。書類を作成してから5ヶ月もかかってしまったのは,私のチェック作業が手間取ったことによるものです。できるだけ早くに合格通知が必要だった方にはこの場でお詫びを申し上げます。

もうひとつ,資格関係の話題。今年の日本心理学会(第72回大会)は9月19日から21日までの3日間,北海道大学で開かれます。この会期中に「心理職の国資格化の最近の動向と今後のゆくへ -どこに問題があるのか-」という講演会が開かれます。臨床心理士と医療心理師から成る,いわゆる2資格1法案以来の経過と今後の展望が扱われるようです。

ともあれ,認定心理士の資格取得,おめでとうございます。

2008年6月16日月曜日

認定心理士の申請状況

先週土曜日に認定心理士資格認定委員会に出席しました。6月の認定委員会に間に合うかと思っていたのですが,残念ながら予定が1週間早まったこともあって,今回の委員会には親和からの書類は審査されませんでした。提出してからすでに2ヶ月以上経っているのにという声が聞こえてきそうですが,ここはもう少し待っていただくしかありません。

次回の認定委員会は2ヶ月後,つまり8月の下旬(現在の予定は23日)に予定されています。果報は寝て待てということで,ご了解下さい。

さて,今回も数多くの問題が出てきました。資格申請は原則として個人で行うことになっており,たとえば卒業してからしばらく経ってしまうと,申請に必要なシラバスの入手が難しかったり,教員の捺印をもらうことが難しかったりします。それだけでなく,今回も研究法と実験実習の領域で問題となったために不合格や保留になった申請が少なからずありました。

臨床心理学をカリキュラムの中心に据えた大学の中には,いわゆる基礎的な心理学の研究法や実験実習がきちんと教えられていないようにみえるものがあります。科目名には研究法と書かれていながら,内容は体験実習のようなものだったり,心理学統計法と書かれていながら,その入門編としてのコンピュータ実習のような内容だったり,などなど。申請された書類のひとつひとつについて,シラバスと書かれている内容を吟味しながら,問題がないかどうかをチェックする作業はけっこう大変です。

当初そんなに認定心理士の資格を取ろうとする学生は多くないのではと勝手に想像していたのですが,現実には毎回多くの申請を審査させていただいており,きちんと仕事をしなければと毎回思いを新たに取り組んでいます。

2008年5月16日金曜日

認定心理士書類チェック完了

一昨日届いた修正書類を再度修正して,3月末までに受け取った応募書類のチェックがすべて完了しました。確認の捺印と封を事務方にお願いして,週明けには発送できると思います。折り返し受領のはがきが届くことになりますから,もしこれから1ヶ月の間にはがきが届かない場合は,連絡してください。

予想以上に,修正をお願いした方からの返送に時間がかかってしまい,全体の発送が遅くなってしまったことについて,申し訳なく思います。

2008年4月22日火曜日

認定心理士 認定委員会出席しました

先週末,2ヶ月に一度開かれる認定心理士資格認定委員会に出席してきました。年度初めと言うこともあって,多くの申請があったのですが,今回もこれまでと同様に,基礎科目で不合格になった申請が数多くありました。つまり,その内容が,認定委員会が要求する研究法,実験実習の基準を満たしていないというものです。再度強調しておけば,大学で心理学を学ぶことの意味は,研究の方法論の獲得と,実践するための技術の獲得にあります。

もうひとつ気にかかったのは,書類作成上の単純な不備が散見されたことです。親和では私が担当して,説明会を行い,具体的に記入する内容をプリントで配布し,提出前に再度不備が内かどうかを確認してから一括して認定委員会に送付するようにしています。ひとりひとりが注意していても間違いを無くすことは非常に難しい相談だからです。申請用紙,特に科目履修の一覧には,証明者としてそれぞれの大学の先生(多くはゼミ担当なのでしょうか?)の署名と捺印をいただいていますが,その際にチェックしていただければ,例えば合計の単位数不足で不合格になってしまうようなことを無くせるとは思うのですが・・・。

2008年4月6日日曜日

認定心理士の書類チェック完了

きょうは良い天気と思いながら,半日かけて書類のチェックを済ませました。こちらで対応できない不備があったために,返送して修正をお願いしなければならないものもありましたが,昨年よりは少なかったように思います。その他にも,共通した間違いなどが散見されましたから,来年度の説明会では,こうしたミスが少なくなるように,さらに説明を付け加えたいと思っています。

チェックは完了しましたから,もし受領の連絡が届いていない人がいたら,ご連絡下さい。

2008年4月5日土曜日

認定心理士の書類受領状況

ぽつりぽつりとチェックを始めています。ちょっとがっかりなのは,結構不備が目立つことです。順次チェックして,こちらで対応できる不備については対応していますが,問い合わせをしなければならないものが3件発生しています。

それから,これは全くの老婆心かも知れませんが,提出書類,つまり誰かに見てもらうことを前提とした書類であることが考えると,もう少しきちんとした方がよいと思えることがあります。

たとえば,書類の向きが揃っていなかったり,書類の重ね方がチェックするときの順番になっていなかったり,自分の履修したもの以外のシラバスのコピーが配布したままの形で入っていたり,履修していないものに大きく×が書かれていたり,さらに細かいことを付け加えれば,修得単位表に書かれている順にシラバスのコピーが並べられていなかったり,送ってきた封筒が「吉野俊彦宛」となっていたりetc.

もちろん,申し分のない書類もありますが,こうしたことも散見されるのは残念です。

今日明日は好天に恵まれた週末になりそうです。昨日,一昨日と,大学から戻りがけに通った王子公園も夜間のライトアップをしていて(車で走りながらですから,ほんのちょっとですが),とても印象的な夜桜でした。

2008年4月1日火曜日

受け取り状況

認定心理士の申請書類の受け取り状況です。本日までに25人から受け取りました。順次内容を確認して,受け取りまたは修正依頼のメールをお送りします。

一応,きょうの消印まで有効としていますが,もうしばらくは受け取り確認の作業に時間が必要ですから,間に合わなかったと諦めている人がいたら,まだ大丈夫ですので,お送り下さい。

なお,申請書類や手引きがダウンロード出来るようになっていますが,これを利用した人は25人中5人でした。

さて,明日からはまた新しい年度が始まります。様々な場面でのご活躍を祈ります。

2008年3月26日水曜日

書類到着

早速に,3通書類が届いています。研究室の前にも専用の箱を準備しましたから,大学に来られた方は研究室を訪ねてくださってもかまいません。大学院棟5号館3階の端っこ,537です。

研究室といえば2つ隣のS先生がご退職で研究室の片付けをされています。私は親和に着任して2年ですが,もっと長くいるような気がしていることもあり,ちょっと寂しく感じます。ますますのご健勝を祈って止みません。

2008年3月24日月曜日

認定心理士の資格申請


日本心理学会を母体とした認定心理士資格認定委員会が,ようやく第4版を発行し,私の手許にも一部送られてきた。とても幸いなことに,このぺージから手引きを含む申請書類がダウンロードできるようになった。4月に入ってからになるかという話だったが,事務局の努力で年度内に何とか間に合ったようである。

申請書類を作成するにあたって,注意すべきことがいくつかある。何より,ダウンロードできるものは新しい版だが,この春に入学する学生以前(今年2回生になる学生まで)は,第3版でも資格認定の判断を行うことである。

すでに,「すべての担当教員の名前を書く必要があるのか」などいくつか問い合わせがあったが,第4版では必要なのだが,第3版では必要ない。迷ったときには,第4版の手引きとは違っていたとしても説明会で説明したことをきちんと書いてもらえればそれで十分である。

私事になるが,今年度で臨床心理士の資格を取得してから丸5年が経過した。認定心理士にはそのような更新手続きは必要ないが,臨床心理士は5年間にポイントを獲得して申請する必要がある。つい先週末に無事に更新された認定証が届いた。実を言えば,基準をわずかに超える程度しかポイントを申請しなかったのだが,それでも合格は合格。一安心である。